マクロスΔ 激情のワルキューレ

アニメ
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少しずつマクロスを観て、理解する

ちょっと前にアマゾンで購入していた『マクロスΔ 激情のワルキューレ』をようやく視聴した。

マクロスΔのテレビ版は、dTVで全話観ていた。

長い間敬遠していたマクロスFが意外に面白かったのもあって、すぐに全部を観た。

個人的にはマクロスFもマクロスΔも、どちらも面白いと思っている。

初代マクロスなんてリアルタイムで放送されてたのは、多分小学1年生くらいの頃だと思う。

それから何度か再放送も繰り返され、レンタルビデオや、最近ではネット配信なんかでようやく初代マクロスの話の全貌を理解したくらい。(ガンダムを優先して生きてきました)

多分、初代マクロスは映画版の方を先に観て、その話をうろ覚えで最近まできてた。

なので初代マクロスを全話観たとき、リン・ミンメイが全然ひどい感じになってて、衝撃を受けた。

マクロスはガンダムとは違う

あぁ、初代マクロスは、ファーストガンダムとは映画化の方向性が違うのだと、そのときはっきり認識させられた。

ほぼ同じ時期に人気を分け合ったであろうファーストガンダムが、テレビ放映版約50話を3部作に分けて壮大な総集編映画を作ったのに対し、マクロスでは1本の映画で、話の本筋は”おおよそ”踏襲しているものの、どっか一部分をパラレルワールドにして、テレビはテレビ、映画は映画として、別作品になっている。

最近観たマクロスFもそうだったが、映画版になると色々と変更が加えられている。

主人公の男の子、テレビ版ではちゃんと帰ってくるのに、映画版では消えちゃうとか。

アマゾンでブルーレイを取り寄せた

さて、ここ最近マクロスの作品を観るようになって、気になって購入した”新品”のブルーレイ。

時間を見ると、120分とありますが、最近のアニメ24~25話くらいを120分なら、そんな無理な改編もされてないでしょう。

ちょうどいいんじゃないでしょうか?

内容は後からちゃんと観るとして、まず外観から確認してみましょう。

アイキャッチ画像では外装だけを写してます。

上の写真はその中身。

左側がブルーレイディスクの入ったケース。 右側がキャラクター設定集とか、テレビ版と映画版の変更点とか色々書いてある冊子。

で、ケースの中身。

左側が本編ディスク。 右側が特典ディスクです。

特典ディスクにはショートムービーとか監督のインタビューとか、3Dアニメ制作の方法(モーションキャプチャー)とか、舞台挨拶とかでした。

ただちょっと気になったのが、僕のPC環境のせいかどうかはわからないが、特典ディスクで実写部分を再生していると、時々画像が荒れる。何度繰り返しても荒れる。

メニュー画面に飛ぶと荒れる。どの部分からメニュー画面の戻っても、ちょっとだけ画面が荒れる。

ま、特典ディスクはもう観ることないだろうから、いいんだけど。

では、肝心の映画本編ですが

今までのマクロスの映画とは、編集の仕方が変わったのかな?

正直今までのマクロスは、映画版だけ観てればいいよってくらい、キレイに改編されて完成されていたような気がしたが、今回のマクロスΔではいきなり映画版だけ観ると、話が薄くなってしまって、各登場人物の背景とか辿ってきた人生みたいなものが、まったく感じられなくなる。

これはテレビ版を先に見たからそう思うんだろうけど、いきなりこれだけを観ても、多分もう観ようとは思わないだろうなって出来栄えだった。

この手のアニメ作品における主人公の立ち位置そのものを覆している感じがしてならなかった。

だいたいこの手のアニメ作品は、頑張ってる男の子(最初はヘタレ→挫折からの覚醒→気が付けば最強)と、そんな男の子を見守る女の子(近くにいたいの→でも遠くに行っちゃうかも→でもやっぱりあなたが好き)もしくは、僕たちはもっと早く、別の場所で出会うべきだったんだ的な女の子がいて、いろいろありながらも最終的にどうなるどうなる?みたいな流れがあるんだと思うが、今回はタイトルからして、ワルキューレに焦点を当てており、ワルキューレのための映画丸出しだったんで、極端な話、他の登場人物はすべて脇役扱い。

テレビ版では主人公だった男の子ハヤテは最初から隊に所属する身になってる。

フレイヤはオーディションなしでワルキューレ入隊。

ハヤテはテレビ版より倍くらいの速さでフレイヤを好きになっている。

フレイヤもテレビ版の5倍くらいの速さでハヤテを好きになっている。

でもテレビ版と違って告白とかそういうのなし。

ミラージュはサブキャラの立ち位置を貫徹。

しかしメッサーは死ぬ。

だが騎士団のリンゴのおっさんは死なない。(ハヤテと戦うシーンがない)

 

あと、最初のほうのワルキューレのライブのシーン。

フルCGで頑張ったみたいだけど、ゲームにしか見えない。

 

ワルキューレにスポットを当て、ワルキューレ中心の編成になってるので、どうしても話全体としては物足りなさを感じてしまう。

これは別ルートであと1作品くらい作ってもらわないとね。

マクロスFでも2作品続けたから、今回もできそうだけど。

なんと新作発表!!

と、思ってたところで、なんと新作決定だそうです。

来年かな?

 

あぁ、そしたら2作品まとめてBOXになったりするんだろうなぁ。

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このブログを作った人
川崎ヒデユキ

九州の田舎に住んでいます。
ガジェットとかゲームとかアニメとか楽器とか、とにかく買い物が好きです。

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