MacBook Pro(2015)を売却

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先に進むために古いマシンを売却

最近、部屋にモノが溢れている。

昨年一年、いや後半の半年で爆発的にモノが増えた。

今年は少しモノを減らしたい。

とりあえずはほとんど使用しないPCなんかを処分しようと思う。

アップルの製品はだいたい2年周期で買いなおすようにしているが、MacBook Pro(2015)以降、2017年モデルのMacBook ProとMacBookをそれぞれ所有している。

2017年モデルを使用し始めた頃こそ、USBポートやSDカードスロットの有無、キーボードやタッチバーの使用感なんかで2015年モデルも保持する形を取っていたが、最近はめっきり2015年モデルを使用しない。

むしろ今はWindowsでほぼ全ての作業を行っていて、Mac自体を触ることがほとんどない状況だ。

さらに2019年に入って、iPad Proをどのタイミングで購入するかとか、きっとMacBook Proの2019年モデルも購入するんだろうとか考えると、そろそろ旧モデルは売却しといたほうがいいだろうと思った。

2015年のモデルとそれ以降のモデルでは作りが全然違うので、早めに売っておかないと買取金額がどんどん落ちていく。

このまま使用されずに部屋の中で朽ちていくのも勿体ないので、売りに行くことにした。

やはり時代は新型 旧モデルは高く売れない

とりあえずパパっと初期化して、売りにでかけた。

結論からいうと、あっさり売れた。

だがしかし、時代はもうMacBook Proといえば2016年のモデルチェンジ以降の方がメジャーになってしまったんだろうね。

買取金額53,000円。

購入時より10万円くらい下がってしまった。

まぁWindowsのノートPCを処分することに比べれば、全然マシなんだろうけど・・・。

Windowsなんてどんなにキレイに使ってたって、二束三文だからね。

スマホとかの方がよっぽど高く売れる。

せめてなぁ、6万くらいはいくと思ってたんだが・・・。

やっぱ去年のうちに売っとけばよかったのかな?

今年はもっとモノを減らします

とりあえずは5万で売れたんで、良しとしますか。

でも、部屋にはまだまだ管理しきれないPCやらがワンサカとあります。

手つかずのゲームソフトなんかもウジャウジャとあるのです。

あと1部屋使えればどうにでもなるんでしょうが、そんなこと家族が許さないだろうし、いったん別の部屋に閉じ込めたら、それこそ何がどこに行ったか把握できなくなるんだろうから、ここはやはり断捨離を進めよう。

しかし買い物自体をパッタリと止めるのは不可能だし、止める気もないので続けるが、買ったぶん処分するとか、似たようなの買わないとか、少し工夫したい。

 

今年はモノを減らします!!

 

う~ん、減らしたい。

でもなぁ、難しいなぁ・・・。

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このブログを作った人
川崎ヒデユキ

九州の田舎に住んでいます。
ガジェットとかゲームとかアニメとか楽器とか、とにかく買い物が好きです。

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