出たらそりゃ買うよね
昨年の今頃、スーパーマリオのゲームウォッチを買いましたね。
あれから1年、今度はゼルダの伝説のゲームウォッチが発売されました。
昨年のマリオの時は、予約しなきゃ買えないって思ってましたけど、実際はサクッと店頭で買えたし、今でも買える状況だったんで、今回もヤマダ電機で普通に買ってきました。
こういうのって内蔵されてるゲーム数が少ないから、意外と買わないもんなんですかね?
ではさっそく見てみましょ
パッケージの表ですが、これは前回のスーパーマリオと同じようなデザインで統一感がありますね。
クリアケースを外すと、これまたマリオの時と同じように、ゲームウォッチバージョンになってます。
パッケージ裏面です。
●ゼルダの伝説
●リンクの冒険
●ゼルダの伝説 夢をみる島
●バーミン(リンクバージョン)
●遊べるゼルダ時計
●遊べるショートタイマー
の6種類のイラストが記載されていますね。
内箱は今回、カッコイイ感じになってます。
今回のケースは、ゲームウォッチを飾れるようになっているようです。
USBケーブルが同梱されています。
アダプタは所有のものを使用してください。
本体です。
スーパーマリオと違い、A・Bボタンの上部にSERECT・STARTボタンがつきました。
電源を入れた初回に現れる画像です。
こうして見ると、画面はかなりキレイです。
もし、昭和の頃のゲームウォッチがこれくらいの性能だったら、今頃はどんなゲーム機が存在してたんでしょうね。
もしくは今から40年後、世の中はどうなってるんでしょう?
なんか余計なことを考えてしまいます。
各ゲームは日本語版と外国語版を選択できます。
日本語って言っても、この頃のゲームって全部カタカナでしたからね。
セリフが英語とかってなんかオシャレな感じですね。
わかんないけど。
スーパーマリオとゼルダとの外観の比較です。
本体の大きさは変わらず。
SERECTボタンとSTARTボタンが増えただけですね。
やるとかやらないとかじゃなく、持ってるだけで嬉しいんですよこういうのは
さて、ここまでゼルダの伝説のゲームウォッチの紹介でしたが、これで遊ぶか遊ばないかって言ったら、正直遊びませんよね。
でも、こういう物は、持ってるだけで嬉しいんですよ!
昨年、スーパーマリオが出ましたが、今年もゼルダが出るなんて、なんか嬉しいじゃないですか。
これは来年に期待してしまいますよね。
来年はメトロイドでしょうか?
それともカービィでしょうか?
なんにせよ今年も発売されたことによって、シリーズ化を期待しちゃいますね。
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