Reebok CLASSIC BACK PACK BOOKのレビュー

雑誌の付録
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宝島社のおまけつき本を購入してみた

ちょっと前に『コンビニで気になっていたmozのバックパックを購入』で、安価なリュックを購入した。

今回は第2弾的な内容となる。

TSUTAYAなんかに行くと、宝島社のオマケつき・・・というかオマケの箱にカラーで数ページついてるだけの本? が売ってある。

女性向けのものが多いが、今日紹介するリーボックのバックパックは男女兼用とある。

個人的にバックパックは間に合っている感じもするが、なんとなく気になったので購入してみた。

 

早速開封

カラフルでオシャレだった箱? 本? を開けると、中はすごく地味な段ボール。

この手の商品を買うと、ゆる~くゴミが増えます。

で、中にはびっちりと折りたたまれたバックパックが入ってます。

他には紙切れ一枚入っていませんでした。

 

 

とりあえず伸ばして上のような感じになりました。

前回の”moz”のと違って、結構ゴワゴワしています。

 

サイドポケットには500mlのペットボトルがすっぽりと入ります。

サイドポケットは両側にあります。

中身を覗く。

本? の説明では、22リットルの容量があるそうです。

ここにはiPad等が入るような記載がありますが、多分誰ももここにはiPadなんて入れませんよね?

で、22リットルのバックパックがどれくらい便利か表現しようとしましたが、なにも思い浮かばなかったので、とりあえず部屋の隅にあったサーキュレーターを入れてみます。

サーキュレーターくらいなら余裕で運べることがわかりました。

今度はプレステ3を2台入れてみました。

随分と余裕があります。

バックパックにプレステ3を2台入れて移動する人なんていないとは思うが、参考までに。

ちなみにプレステ4は入りません。

入っても出し入れの際にファスナー部分で傷を付けそうです。

ネオジオミニなら箱ごと2台、ぴっちりと入ります。

でもこのまま満員電車に乗ったら、きっとネオジオミニの箱は潰されちゃうでしょう。

調子に乗ってミニファミコンを箱ごと入れてみました。

かなり余裕があります。

さらにミニスーパーファミコンも箱ごと入れます。

全然余裕で入りました。

 

こうやってバックパックの中にゲーム機を隠しておけば、急に親戚が来ても、小さい子供にガサ入れされても、バレずに済むかもしれないですね。

 

と、こんな感じで宝島社から発売されているリーボックのバックパックを紹介してみた。

長く使えるものとは言い難いが、ちょっとした移動には十分に使えそうだ。

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このブログを作った人
川崎ヒデユキ

九州の田舎に住んでいます。
ガジェットとかゲームとかアニメとか楽器とか、とにかく買い物が好きです。

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