PC環境をちょっとずつさらす その3

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今となってはわが家の歴史的遺産

画像はMacBook pro 13inchの2015年モデルです。

これ以前には、同MacBook proの2014年モデル、MacBook Air 2013年モデルがわが家にはありました。

このmacは、ノート型PCの完成形と思っていました。

そう、2016年からの新型が出るまでは。

2016年にモデルチェンジを果たしたMacBook proですが、当初は現物を見てもイマイチ受け入れられず、やっぱmacはこの形(2015年まで)じゃないとと思っていました。

でも時間の経過とは残酷なもので、だんだんと見慣れてくると、『新しいのもいいかな』なんて思ってくるものです。

そしてついには、『ためしに1台購入してみようか』となり、後にわが家にMacBook pro 2017 13inch がやって来るのです。

最初の頃こそ、『やっぱ新型は馴染めねーわ』とか思ってたが、ちょっとずつ慣れていくうちに、いつの間にかすっかりわが家のmacといえば新型に取って代わられており、気が付けば旧MacBook proは活動の機会をなくしていたのです。

今ではすっかりインテリアと化した旧MacBook proだが、これを手放すかとなると、ちょっと悩む。

一時期、オールドマック集めにもハマった。

古いmacの中に小さいPCを入れて、クラッシックなインテリアを作ろうかと考えていた。

また、レトロな感じも好きだ。

昭和チックなインテリアや、古いラジカセやコンポなんかがたまらない。

そこで、この2015年モデルのMacBook  proを手放すのか売却するのか、非常に悩むところ。

もし手放したとして、数年後にプチレトロブームとか来たら、ちょっと後悔しそう。

昔持ってた一体型のパフォーマ5260なんか、今頃になって欲しいと思う事あるからね。

やっぱしばらくは、歴史的遺産として保管しておこうか。

新しくなったmacbook Airが気になる

MacBook Airはずっと前に手放してしまったけれど、新しく発表されたMacBook Airは欲しいと思う。

ついにRetinaディスプレイを搭載です。

最初っからこれで出してくれれば、なんの問題もなかったのに、なんでこんなに回り道したのかな?

12inchのMacBookなんか出す前に、先にこっちを出すべきだったよね?

USB-Cポートは2つ。

これはMacBook Proのタッチバーなしモデルと同格です。

MacBookではずっと1つしか用意してくれなかったUSB-Cポートを、しっかりと2つ用意してくれています。

そしてキーボード。

タッチバーこそないものの、タッチIDはあるのです。

僕はどっちかというと、いっその事タッチバー搭載すればよかったのにと思うけど。

新しいもの見ると、欲しくなるよね

先日、iPadが新しくなって、非常に欲しくてたまらないのを我慢しているのだが、こうしてMacBook Airとかも見ちゃうと、これも欲しくなるよね。

いや、機械ばっか増えたところで、やる事は変わらないってのはもう分かり切ってるんだけど。

でると欲しくなるよね!

 

iPadとMacBook Air両方買ったら、30万近く飛んじゃうよ・・・。

あぁ、ボーナス・・・(終)

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このブログを作った人
川崎ヒデユキ

九州の田舎に住んでいます。
ガジェットとかゲームとかアニメとか楽器とか、とにかく買い物が好きです。

趣け OMOMUKE

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