Nintendo Switch用『CIBER ダブルスタイルコントローラー』を買ってみた

困っているわけではないが、なんとなく気分を変えて

今のドノーマルなスイッチの環境に不満とかがあるわけではないが、久しぶりに中古ゲームを見に行ったら、なんとなく買ってしまったモノです。

僕個人としてはスイッチ購入以来、ジョイコンのドリフト問題に悩まされた事もなく、本体購入時に付いていたコントローラーをずっと使っています。

だから、特に必要に迫られているわけではないのですが、なんとなく買ってしまいました。

購入したのは地元の『GEO』です。

今までもなんとなくコントローラーとか買いたいとは思っていましたが、前途の通り、今までジョイコンのドリフト問題に悩まされた事もなく、たまに買おうと思っても、どれもなんか機能足らずみたいな商品ばかりだったので、ずっと買わずにいました。

今回購入したコレは、『ジャイロ・加速度センサー』が付いていて、値段もそう高くなかったので、なんとなくネタのつもりで購入した次第です。

中身はこんな感じです。

基本的にスイッチ本体にはめて使う事が前提の商品のためか、この状態の真ん中の空洞の放置具合が・・・ね。

でもまぁ、僕はこの状態で使用しないので、あまり気にしないことにします。

合体させるとこんな感じです。

『家族でも楽しめるゲーム機』から『オレだけの専用機』くらいに見た目が変わりましたね。

操作感としては、個人的にはなんの不都合もないです。

ただ一度電源を切ると、コントローラーが反応しませんので、その都度設定し直すのがちょっとメンドウ・・・。

あとこのコントローラー、スイッチに合体させてても充電しませんので、別途USBポートから充電することになります。

長時間遊ぼうと思ったら、本体とコントローラーの2本のケーブルをブラブラさせることになります。

まぁ、特に期待とかもしてなかったですが、別に使えないって感じでもないので、これはこれで良しとします。

1シーズンだか1年くらい使えたらそれでいいんじゃないでしょうか。

ただ、充電に関してはちょっと納得できませんね。

せめて本体装着時は本体から充電できるようにしてほしかった。

あまり評価は良くありませんが・・・

こっちのほうが評判いいかもです。