怪しい中華ゲーム機(据え置き型)の第3弾です
特にこのブログでそんなコーナーを設けているわけでもないのですが、怪しい中華ゲーム機の第3弾です。
第1弾は『Retropedia』
第2弾は『RetroQuest』
そして今回がその第3弾、『RETROPADIA JUMBO』です。
以前からアマゾンで見かける度に、買おうかどうしようか迷っていた商品。
迷っては売り切れ、迷っては売り切れを繰り返し、今回ようやっと買えることになりました。
ひとつ前のモデルと比べて、収録されているゲームの種類や数も変化しているみたいで、気にはなっていましたが、果たして増えたゲームがやりたいゲームかと言えば、今持ってる機械でも十分であり、そんな同じようなものをいくつもいらないだろうと自分に言い聞かせていましたが、やはりこういうものは買い損ねると二度と手に入らないものなので、買っておくことにしました。
以下、ご紹介
アマゾンで注文して、5日くらいで中国から届きました。
箱の中身は本体・電源ケーブル・HDMIケーブル?・説明書です。
今回からはコントローラーが付属しておりません。
僕は前モデルと前々モデルを持っていて、コントローラーはあるので、今回は本体のみの購入です。
あと、個人的にはこういうゲーム機を買ったときについてくるHDMIケーブル、もういらないんだけどなぁと思います。
前モデルの『レトロクエスト(スーパーレトロキャッスル)』との相違点は全面のイラストがお城から像(マンモス?)になっているところです。
他は前モデルとなにも変わりません。
PCエンジンのCDロムのゲームが増えています。
なんかこれだけで得した気分です。
ワンダースワンのゲームも豊富にそろってます。
MSXが追加されています。
これは初代のレトロペディアでも入ってましたね。
MSX2も追加です。
コチラも初代のレトロペディアでも入ってましたね。
プレステのソフトも結構豊富です。
あと、写真には撮ってませんが、ゲームボーイアドバンスもかなりの数のゲームが収録されてます。
しかし、外国のゲームが8割くらいありそうな感じでしたので、こちらはあまり期待しないことにします。
なんにせよ、1万4千円くらいでこれだけのゲームが遊べるというのは、お得感満載ですね。
こういう商品を、きっとこれからも買うんだろうな
たまにこういうモノを買う。
もう十分だろってくらいゲームソフトは揃ってるんだけど、きっとまたこういう商品の新しいのが出たら、きっと買っちゃうんだろうなぁ・・・。
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