中華ゲーム機【RG350P】を買った RG350の予備として

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忘れた頃にひっそりと荷物が届く

以前、といってもついこの間ですが、中華ゲームエミュレーター『RG350』を買いました。

中華ゲーム機【RG350】を買ってしまった
...

これは大変に良いものだと思った僕は、悪いクセが出まして、『予備機』とか『サブ機』が猛烈に欲しくなりまして、アマゾンにてポチッたわけであります。

で、これは良いものだと気に入ったわりには遊ぶ時間もなく、他の事に気を取られたりしながら、4週間目ですか?

すっかり注文した事なんか忘れてましたが、本日届いていたようです。

アマゾンのサイトでは相変わらず『配達中』です。

 

で、届いたのがコチラ。

『RG350P』でございます!!

ブラックのボディがカッコイイですな!!

前回購入したのが『RG350』だったので、その後継機になります。

正確には『RG350』と『RG350P』の間に『RG350M』というのが入るのですが、タイミングが合わずに買えておりません。

とりあえず今回の目的としては、前回購入した『RG350』と同じように遊べる環境を増やすことだったので、今回届いたこの『RG350P』で十分です。

さすがにまったく同じものを買うのはどうかと思うので、これでいでしょう。

とは言え違いはどの辺だい?

まぁ、おんなじように遊べれば良かったんで、あんまり考えて購入してませんが、2台並べるとあちこち違うところもあるようです。

上が『RG350P』、下が『RG350』。

画面の大きさは変わらないようです。

ジョイスティックの位置が変更されています。

『RG350P』の画面を斜め下から見たところ。

ガラス面ピッタリです。

『RG350』の画面を斜め下から見たところ。

液晶とガラス面に若干の隙間があります。

ただ、個人的にはまったく気になりません。

下部。

『RG350』では電源ボタン・ゲーム追加用SDカードスロット・音量ボタン・リセットボタンでした。

『RG350P』では、OS用SDカードスロット(封印)・リセットボタン・ゲーム追加用SDカードスロットとなってます。

上部。

2台とも、USB・イヤフォンジャック・HDMI・USBの順で同じです。

右側。

『RG350』にはなにもありませんが、『RG350P』には電源ボタンがあります。

左側。

『RG350』にはなにもありませんが、『RG350P』には音量ボタンがあります。

とまぁ、こんなところでしょうか?

今回は意外と高かった

目的としてはサブ機が手に入ればそれでよかったので、今回のレビューはこれでおしまいです。

やる事は変わらないので・・・。

 

だがしかし、今回の買い物は若干お値段が張りました。

オマケSDカードもついてないのに、1万6000円ほどしましたので、なんか高くついた気分。

(同じ内容のSDカードが届いても、いらないと言えばいらないのだが・・・)

 

なんにせよ予備機が揃ったところで、なんとなく物欲は満たされたので、これで良しとします。

 

最近は中華ゲーム機を購入する機会が多かったけど、これでしばらくはこの分野は買わなくてもいいかなって思ってます。

こういうちょこちょこしたので散財してしまったので、しばらくは節約ですなぁ・・・。

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このブログを作った人
川崎ヒデユキ

九州の田舎に住んでいます。
ガジェットとかゲームとかアニメとか楽器とか、とにかく買い物が好きです。

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